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[お盆]精進料理?お盆のおすすめ!がっつり精進そうめんレシピ

2019年のお盆っていつ?期間は?

正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言い、夏に祖先の霊を祀る行事です。
元々は旧暦の7月15日を中心としたものだったのですが、現在は月遅れにあたる8月15日が一般的です。

今年(2019年)は、8月10日(土)から18日(日)までの9連休がお盆休みになっている企業もあるようです!長いお休みって嬉しいですね。


お盆にすることは?8/13~16の各日まとめ

行われているお盆は、本来の盂蘭盆会(うらぼんえ)と日本古来の五穀豊穣を祝う収穫祭、水紙祭などが合わさったものだと考えられています。

具体的に何をするのか、日ごとにまとめてみました。

〇8/13の朝

盆棚をつくり、盆花や季節の果物、野菜などの供物をお供えします。 なすときゅうりに割り箸等を刺したりして飾り付け 、牛と馬を作ります。 地域で異なるのですが、なすを牛・きゅうりを馬に見立てて作るのが一般的です。

〇8/13の夕方

先祖や亡くなった人達の精霊が道に迷わず帰って来ることができるように
盆提灯を灯し、庭先に迎え火として麻幹(おがら)を焚きます。おがらは、お盆時期には、ホームセンター・お花屋さん・スーパーなどで販売されています。
※お迎えするまでにお墓参りをしておきます。

〇8/14、15

精霊は家にとどまり、15日には、僧侶を招いて棚経(たなぎょう)をあげていただきます。 
新盆・初盆のお布施は、30,000円~50,000円前後を目安にお渡しする方が多いようです。
地域によって考え方が違うのですが、家に来ていただく場合、5,000円~10,000円をお車代としてお渡しする場合もあります。
初盆・新盆に訪問する際の香典は、だいたい3,000円・5,000円・10,000円くらいが一般的です。
食事が振る舞われる場合は、その分も考慮して包むといいでしょう。 

〇8/16の夕方

精霊が帰って行きます。今度は送り火としておがらを焚き、霊を送り出します。


お盆のお供えや家族でいただく食事は?

お盆の間は一日3回精進料理を添え、家族も同じものをいただきます。

精進料理 「精進(しょうじん)とは、仏の教えによって、仏道修行に努めること。 肉類などの美食を避けて、野菜・山菜・穀類などを中心にした粗食を食することも修行の一つと考えられています。「殺生をせずに、心身を清める」という意味もあります。 

いつ、何を食べたらよいの?

地域や宗派などによっても異なりますが、一般的にこの日にちと順番になります。

・8月13日:お団子(迎え団子)
・8月14日:おはぎ
・8月15日:そうめん
・8月16日:お団子(送り団子)


Recipe~レシピ~

精進料理では動物性の食材であるかつお節が使えないため、
昆布と干し椎茸を用いた「精進だし」や卵なしの天ぷら粉を使います。
卵アレルギーのお子さんも一緒に食べられます。

お肉を使わない!がっつり精進そうめん

材料(大人2人分)

精進だし(1L分)

●水1L
●昆布 10cm(5g)  
●干し椎茸 中2個

そうめん・めんつゆ
●そうめん 2人前(茹でる水の量はそうめんによって合わせる)
●めんつゆ(精進だし600cc・みりん、醤油100cc・砂糖小さじ1/2)

夏野菜(オクラ)と高野豆腐の天ぷら
●高野豆腐 4枚
●オクラ 8本
●卵なし天ぷら粉(薄力粉50g・水60ml・氷2個・酢小さじ1/2)
●精進だし 200cc


作り方

<精進だし>
1、昆布・干し椎茸は軽く拭いておく。
2、瓶などの容器に水を入れ、昆布と干し椎茸を入れて5時間以上冷蔵庫で寝かす。

<そうめん>
1、そうめんの乾麺を商品の指示通りに茹でる。
2、めんつゆのみりんを鍋に入れ沸騰させアルコールをとばす。
3、醤油・砂糖を煮立たない程度に加熱。精進だしを加え湯気が立ったらとろ火で10分加熱。

<天ぷら>
1、高野豆腐は水に入れ戻し、水気をしぼる。
2、オクラは塩をかけまな板で板ずり。包丁でガク・ヘタを取り、破裂しないよう
  真ん中を差して切り込みを入れる。水洗いして水気を拭いておく。
3、高野豆腐を精進だしに漬け1時間程したら、しっかり絞る。
4、卵なし天ぷら粉の材料を混ぜ、高野豆腐に絡ませる。
5、170℃の油にいれて高野豆腐・オクラを揚げる。